サービス紹介 |
第3次産業に関わる人が7割近い現在、「何を売るか」ではなく「いかに価値を伝えるか」が重要になってきています。
価値のある商品が売れるとは限りません。消費者が「価値」を認めたものが売れる、つまり価値が伝わったものが売れていきます。
「価値」をわかりやすく伝える有効な方法は「モノ」を売るのではなく「コト・体験」を伝えるという視点で考えることです。
そんな売れない時代はモノが有り余っています。
・そのモノを通してお客様にはどんないいコトがあるのか?
・誰にどんないいコトがあるのか?
・どんなときにどんないいコトがあるのか?
そういった視点で、映像をはじめ、webやグラフィックで表現していくことが重要と考えます。
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木が大きく育つにはそれを支える「太い幹」が必要です。
「太い幹」=コンセプトをしっかり作ることで、「枝」=様々なアプローチ(映像・WEB・グラフィックなど)によって「花や葉」=様々なテイストで見る者の心を奪います。私たちは、美しい花や葉を直接見るのではなく、そこの「幹の太さ」と「土壌」が重要と考えています。
「幹の太さ」とはコンセプトです。
コンセプトには「誰に・何を・どのように」の三つを揃っていることが重要です。
つまり、「どういったお客様に対し、どんな“今よりも幸せな状態”をもたらそうとして、どのようなカタチでアプローチするのか」をきちんと描くということです。
このきちんと整理された三つの要素に、他との「違い」や「オリジナル」をどう盛り込むかが、競争しないためのカギとなります。
「幹」をしっかりと太いものにすることで、映像・WEB・カタログなど様々な「枝」(表現方法)を使って、葉を付け美しい花が咲きます。
また、「太い幹」を支えるには、「根っこ」を広く強くはれることが大切です。
そのためには、良い土でないと育ちにくいと考えます。
この「土づくり」こそが創造を生み出す根底にあるものだと考えています。
理念・強み・価値・あり方など、この土壌では何が育つ(できる)のかを見極めることで、しっかりとした揺るぎない幹が育ち、大木になると信じています。
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独自の感性と映像の制作技術を培い、様々なジャンルでクライアントニーズに応える映像コンテンツの制作に携わって来ました。様々な媒体・用途での映像コンテンツの企画・構成・撮影・編集からデータ作成まで、一貫した制作体制をご提供します。
WEB動画 空撮 ドキュメンタリー映像 プロモーション映像
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ホームページはデザインや機能が優れているだけでは良いホームページとは言えません。「ブランディング」「ユーザビリティ」「プロモーション」の最適化はもちろん、ホームページ制作/Web制作では、クライアント様の業種、業態、商品、サービスにより目的やターゲットが異なります。それぞれの業種業態に合あわせた最適なご提案をいたします。
コーポレートサイト ECサイト 個人ブログ
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グラフィックの制作においては、洗練されたクリエイティブと一貫したストーリー構築が必要です。雑誌・新聞広告、パンフレット、ポスター、パッケージ、装丁、CI 等を、企画・構成からデザイン・イラストレーション・ライティング・撮影・印刷まで、一貫した制作体制をご提供します。
名刺 リーフレット 小冊子
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